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2017.9.19ブログ

【代表・城のコラム】vol.7~1人目と2人目の妊娠期の違い~

こんにちは。城です。

先日、無事に第2子を出産することができました。妊娠7か月で切迫早産と子宮頸管無力症の手術、1ヵ月の入院生活、自宅安静となり、関わる方々にご迷惑と、そして心配をかけた今回の妊娠生活。私自身も思うように会社運営ができない苦しさに悔し涙を流しながら過ごした日々は、常に外に出て動き続けることが働くスタイルだった私自身の働き方改革にもなり多くのことを学んだ気がします。

第2子妊娠から出産後の生活について、育児生活をコラムにしていこうと思います。
今回は妊娠期における、1人目と2人目の違いについてです。

●つわり期も休めない辛さ。

妊娠発覚後、恐れていた悪阻がやってきました。1人目の時も、臭いがとにかくダメで、冷蔵庫を1ヵ月以上も開けられないということがありました。今回も同様に、とにかく体がだるく、食事もその日によって食べられたり、食べられなかったりの差が激しく、さらに妊娠10週頃に、娘からの胃腸炎が移り、脱水症状で入院する事態にもなりました。
上の子がいての悪阻期は、覚悟はしていたものの、休みたい時に休めなかったり、子どもと2人きりになるといつものように遊んであげられなかったり、自分は食べ物を見たくもないのに、準備しなければならなかったりと、肉体的にもきつく、私自身が何もできなくなると、部屋が荒れ果てていき、家族への負担が増し、家族も疲弊している様子を見るのが、精神的にも辛い時間でした。

そんな時に利用したのは、自社エスキッチンのサービスです。悪阻期に食べたい味付けのメニューを入れていただいたり、子どものご飯を作っていただいたり、買い物も全てお願いできて、本当に手前味噌ですが、ご飯作りは毎日のことなので助かりました。
家の掃除は、区のシルバー人材さんに来て頂いており、寝ている間に掃除や洗濯をしてもらえて、体調が悪く寝ている状態でも、家族の負担を最小限に抑えることができたと思っています。(現在、管理栄養士監修の産前産後メニュープランを開発中です)

●出産後、どんな手が必要になるのか、ある程度想定ができているため事前準備ができた。

1人目の妊娠の時は、とにかくマタニティーハイという言葉が正しいのかはわかりませんが、ベビー服を見に行くのを楽しんでいたり、産後必要そうなものを、早いうちから買い揃えていたり、産後行けないだろう外食を楽しんだりと、産後の寝不足や、自分のことなど何もできないという現実が全く予想で来ておらず、ワクワクして、カウントダウンしていた記憶があります。しかし、今回2人目の妊娠では、産後の新生児との生活がある程度予想できることもあり、上の子がいてどう夫婦で分担し子育てを回していけるか、また夫婦二人の限界ポイントもこの3年間の育児経験から想定し、必要なサポートを予め準備しておくことにしました。

準備したのは、下記区のサポートです

・産後サポート(私の住んでいる区では、産後1か月間のうち10回、産後サポーターが、身の回りのお世話、家事などを行ってくれます 1時間820円程度)
・ファミリーサポート(主に上の子のケアを中心に、保育園のお迎えや、どうしても預け先が必要な状況の時に、子ども2人を見てもらえるように)
・民間のシッター会社も二つほど登録をしており、上記が難しい際にすぐ利用できる状態にしています。

出産後は区役所へ行くのも大変なので、妊娠期のうちに手続きなどを全て済ませておきました。

●周囲に頼ることが大切だと学んだ一人目の育児。

1人目の時は、何が支援で必要なのかもわからず、育児に突入し一番しんどいと感じた時には、そんなサービスさえ調べることも頭にありませんでした。夫婦でぶつかることも多く、もっと頼れる先を知っておけば、事前に回避できたこともたくさんあったなと思っています。もちろん出費はかさみますが、一時的だと割り切り「夫婦で疲弊しない育児環境」を第一優先に、今回の産後は、様々な地域サポートを利用しながら、疲弊せず、家族みんなで育児を楽しみながら過ごしていけたらと思っています。

周囲の力を借りて、「ママ1人または夫婦だけで頑張り過ぎない子育て」を、身を持って実践していきます。

次回は、産後サポートの利用レポートを書きたいと思います。