エスキッチン

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2018.11.5ブログ

【ご利用家庭紹介Vol.40】主人が以前より料理を作るようになりました

こんにちは。エスキッチン事務局です。

本日は、お手伝いプランモニターとして3か月のモニタリングいただいたお客様からのご感想をお届けします。

保育園に通っている5歳の男の子と3歳の女の子がいるO様ご家族。
いつも保育園では、包丁やピーラーを使っての調理や出汁をとるなど、クッキング保育に力をいれており、家に帰ってからも何かお料理の復習になればと思いエスキッチンにお申込みくださいました。

担当食育サポーターは、栄養士の鈴木瑠奈です。

この日は、じゃがバターとブロッコリーのサラダ作りをお手伝いしていただきました。

【今回ご提供したメニュー】
・鯖の味噌煮(冷凍可)
・レンコンのはさみ焼き(冷凍可)
・大葉香る鶏そぼろ(冷凍可、おにぎりの具にも)
・ジャガバター(リクエストメニュー)
・大豆のトマト煮(冷凍可。コンソメスープで伸ばせばミネストローネ、炒めた挽肉と一緒に煮詰めればミートソース風に)
・ブロッコリーサラダ(潰したじゃがバターを加えても◎)
・コンソメスープ(あまり野菜で作ります)

【O様のご感想】------------
最初は、お料理教室に通わせようかと思いましたが、仕事が忙しく習い事の送り迎えや時間を割くのも難しいと考えていました。そんな中、エスキッチンに出会いました。
食育サポーターの鈴木さんのお料理はとても美味しく、作り置きもいつも半分以上は冷凍にできるものばかりなので、本当に助かっています。
エスキッチンを利用してから、長男は、決まったものしか食べない子だったのですが、苦手に思い込んでいる食材を食べるようになったり、食べたことのない味付けのものでも食べるようになり、味覚の幅が広がったように思います。

また、今まで主人との育児分担は50:50でしたが、副菜の作り置きがあるおかげで、主人の気持ちにゆとりが生まれ、以前よりお料理をするようになりました。お肉焼くだけ、魚を焼くだけなどのメインのおかずをなんとかすれば夕食が整うと思ったようです。

子どもの食育の復習になるだけでなく、作り置きがあるということがとても魅力的なサービスだと思います。
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エスキッチンは、引き続き、料理を通して子どもの自信・自立・自己表現力を育んで参ります。
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