エスキッチン

料理を通して子どもの「自信」を共に育むエスキッチン

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2018.7.13ブログ

【代表 城コラム】vol.10 私がSOSを出した日

お久しぶりです。
だいぶコラム執筆が滞ってしまいましたが、おかげさまでエスキッチンには、たくさんのお客様にご利用いただいております。また、素敵な食育サポーターさんたちも増え、毎日の報告メールに心がホッコリしている幸せな時間をいただいております。
本当にありがとうございます。

昨年の今頃は第2子を妊娠中に、切迫早産で入退院を繰り返し辛い3か月でした。その頃の気持ちはどん底で、思うように会社経営ができない苦しさで涙を流していたなと苦い思い出です(笑)
今こうやって、オフィスに出勤でき、色々な企業様にアポイントに行ける毎日は、本当に感謝しかありません。元気に成長している子どもたちにも感謝の気持ちでいっぱいです。

仕事が大好きだし、もっともっと社会を良くしたい、子育て家庭を応援したい!という想いでエスキッチンを運営している私ですが、よく考えてみると、私自身も産後10ヵ月。
子育て真っ只中です。

10ヵ月の息子は夜泣きもまだあります。
離乳食も後期に入り、毎日の離乳食作りも時間がかかります。
ハイハイで動き回るので目が離せませんし、こちらが家事などをしていても、必ず足元に来て抱っこして欲しいとアピールするので、思うように家のことも進みません。
息子の食事後は、机も床も息子の顔も、なかなかの惨状です(笑)

保育園の洗濯物の量も増え、朝夕洗濯機が回っています。
やっぱり夫婦二人でも大変です(笑)

普段から両立でいっぱいいっぱいならないために、色々なサービスや便利なものを活用している我が家ですが、自身が子育てを応援するサービスを作っておきながら、私自身がまだまだ色々な人に支援してもらう側だと気づいた出来事がありました。

先日、頼んでいた宅配の食材キットが自宅玄関前に届いていたのですが、ずっと空箱だと思っており、気づいたのが3日後・・。
蓋をあけた時の異臭・・・。
注文していたことも、届く日にちも全て忘れていたようです。

月に6回ほどスリールの子育てインターンの学生さんが我が家に来てくれるのですが、毎回一緒に食べる夕飯の準備にも頭が回らなくなってしまい、先日は皆でコンビニで冷やし中華を買ってすませた日もありました。

「あ、私今いっぱいいっぱいなんだ」と自覚した瞬間でした。

大変な子育て期を過ぎた方からよく「あの頃は大変過ぎて、あまり記憶がないわ~」と聞くが、まさに、私その真っ只中にいるんだろうなと。現在ありがたいことにエスキッチンのニーズが多く、利用を遠慮していた月もあったのですが、さすがに私も必要に迫られ利用することにしました。

今回は、元保育園栄養士でもある(吉田ちひろ)さんにお願いいたしました。
離乳食後期の息子へのメニューも含む、冷凍もできる日持ちするおかずを作っていただきました。

【ご提供していただいた作り置きメニュー】
・白身魚の南蛮漬け
・野菜入り肉団子のトマト煮(冷凍OK。冷凍用はトマトで煮込まない予定です。離乳食用はそぼろのトマト煮にします。)
・キャベツと油揚げの煮浸し(冷凍OK。箸休めに)
・さつまいもとかぼちゃの甘煮(離乳食用に取り分けます。冷凍OK)
・お味噌汁

離乳食
・白身魚の野菜あんかけ
・鶏そぼろのトマト煮
・さつまいもとかぼちゃの甘煮
※すべて冷凍OK

(自社のサービスで大変恐縮ですが)
涙が出てしまいました。

息子もいつも同じようなものばかり食べていたせいか、作っていただいた離乳食を完食。
娘も「美味しい!美味しい!」とたくさん食べてくれました。
インターンの大学生たちもこんなサービスがあるんだとびっくりしてくれました。

やっぱり大変な時は誰かに頼っていい。
いっぱいいっぱいの時はSOSを出していい。
改めて自分自身でも感じた体験でした。

エスキッチンは、お子様と一緒にお料理をするお手伝いプランの利用者が一番多いのですが、産前産後から使えるマタニティープラン、復職後の両立を応援する「作り置きプラン」は離乳食にも対応しています。

きっと物理的に大変な子育て期ってあっという間。
一番大変な時、SOSをぜひ出して下さいね!
一緒に子育て期を乗り越えましょう!